キャリアや将来に迷ってる方へ

未来デザイン会議

  • どんな仕事に向いてるかわからない
  • 自分の強みが見つからない
  • いまの仕事がしっくりこない
  • 将来に不安がある
  • 職場の人間関係に悩んでる
  • 自分の好きなことを仕事にしたい
  • 独立・起業・開業したい

というような方に向けた個別相談サービスです。

よくあるキャリア相談では、キャリアの棚卸しをしたり、原体験を掘り下げたり、適性診断テストを受けたりして、進むべき方向について「答え」を出そうとします。

それらは、あなたの「過去」に注目してるものがほとんど。

未来デザイン会議は「未来」を起点に、あなたの「未来のありたい姿」を考えて、迷わずそこに向かうためのコンパス(羅針盤)を提案します。

また、独立・起業・開業する方に向けては、理想の未来を実現するためのコンセプトを提案するのはもちろん、スタート後に(必ず)直面する「問題」をクリアするための考え方についてもお伝えします。

詳しい内容については、会社経営者向けと個人事業主・フリーランス・店舗経営者・起業を考えてる方向けの2つの継続サービス「リブランディングプログラム」と「サブスクコモン」についてのページもご覧ください。

いずれも視点を上げたり下げたりする「視点移動思考」がベースになっており、未来デザイン会議はそれらのエッセンスを取り出して1回で行う個別セッションです。

お客様からいただいた感想

お客様の感想 1

お話して気づいたのは、ここ最近の自分は、やりたいことを必要以上に抑えこんでいたのかな、ということです。

それは仕事でもプライベートでも。もうちょっと肩の力を抜いて、自分も楽しいと思えることをやってみようかなと。

他の人からしたら当たり前のことかもしれませんが、少し自分自身考えすぎなところもあったので、そういえば昔はもっと仕事楽しくやっていたよな、というようなことも思い出しながら、また気持ち新たに、仕事もプライベートも色々と楽しんでみようと思います。

ということで、お話を色々聞いていただき、なんだか晴れやかな気持ちになりました。

ありがとうございました!

お客様の感想 2

今回、会社に対して感じていること(評価されていないと感じる)と自分の捉え方について言語化したくてご相談しました。

あまり人に相談出来ない評価や人事についても話をさせていただきました…。

自分の視点になかったのは、「下手に評価されて、ずっと同じ仕事をやるよりいいんじゃないか」というところでした。

た、たしかにー!!!同じことの繰り返しより、新しくチャレンジする方が絶対合ってる!と目から鱗で、それなら評価されない方がいいかも…と初めて思えました。

新しく企画を立てることやアイデアを形にすることが楽しくて、それを独立して自分でもやってみたい思いがあったのを思い出すことが出来ました。

ありがとうございました!

お客様の感想 3

今日はありがとうございました!

私が持っている違和感は、やはり違和感であり、自分が目指していることとは違うということが明確になってスッキリしました。

アウトプットのアイデアについては、ぜひやってみようと思います。

違和感や疑問を感じるのは大事ですね。

自分の感覚をもっと大切にせねばと思いました。

お客様の感想 4

【相談したら、目からウロコでした】

私はプロフィールに「○○○○○兼□□□□□」と書いていたのですが、本業は会社員です。

会社員+○○○○○+□□□□□

と、やりたいことを手あたり次第にやってみたものの、向かいたい方向や自分がやりたいことが良く分からなくなり、迷子のようになっていました。

好きなことと向いている職業が違うことは分かりながらも、自分が何を好きなのか、何に向いているのかを客観的に見ることが出来ていなかったんですね。

これまでの経緯や今の状況を話しているうちに、自分のことが少しづつ見えてきた気がします。

自由に仕事がしたいと思うのは自己中心的な性格のためだと思っていましたが、「あなたはマイペースに仕事がしたい人」との言葉には目からウロコでした。

なぜなら、これまで生きてきて一度も言われたことのない言葉だったからです。
ほんの少しの時間しか話していないのに、あっという間に見透かされたようでした。

自分では、どちらかというと仕事に追われるのが好きだと思っていました。
忙しくないと仕事をしている気にならないと言うか、やりがいのない仕事や暇を持て余すのが苦手なんです。

なので、仕事を変えたくなるタイミングはいつも、仕事(会社)が暇になった時や、やりがいを感じられなくなった時でした。

相談に乗っていただいたことで、自分に合った仕事の選び方や進め方を知ることができました。

ありがとうございました!

お客様の感想 5

○○○○○という仕事が楽しくなくなったので相談しました。

指摘されたのは、○○○○○という職業に対する世間のイメージと自分が思う職業像の差に、私が結構傷ついているんじゃないか、ということ。

自分の仕事についてあんまり理解されていないということは以前から感じていたんですが、傷ついているという自覚はなかったので最初はちょっとびっくり。
指摘されたらそのとおりだなあとほんと思うんですが、不思議なことに今までまったく気が付きませんでした。

自分がイメージする○○○○○という職業と、世間が思う○○○○○という仕事のイメージのギャップ、それは仕方がないものと理解しています。

どんな職業だって多かれ少なかれ同じはず。

ただ、私自身が思う姿と仕事内容と依頼内容が一致しないことは、仕事をすすめる上で大変でしたし、ストレスにもなっていました。

また、自分を無理やりあるべきとされる型にはめている点も指摘してもらいました。

そこも大きなブロックになって自分の心に圧をかけていたのでしょう。

こうした圧やストレスが気が付かないうちに限界に達して、仕事が全然楽しくないという状態になって現れていたんですね。

解決策として提示してもらったのは、肩書きを変えること。

この仕事を始めてから20年以上たって、求められる仕事内容も、仕事のための様々なメソッドも、背景となる理論も随分変わりました。

情報や知識についてはキャッチアップの努力を欠かさなかったのに、セルフイメージはなぜかほとんど全く更新できていませんでした。そこは思考が停止してたなーと思います。

1時間ほどのセッションでとても大きなブロックを外していただきました。

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